
先週末 今年初めて伊勢神宮にお参りした。充分日帰り圏だけど、伊勢で巫女さんをしている知り合いの女性(当たり前)一度泊まってみたいとの事で 麻吉旅館に泊まった。

江戸時代の旅籠を彷彿とさせる宿で十返舎一九の『東海道中膝栗毛』に旅館名が登場する。 一帯の古市はかつて遊郭があった所で今でも怪しい雰囲気の名残がある。

玄関や階段所せましと掲げられている泊まり客の書かれたサイン色紙は、大物著名人のオンパレードで この旅館の歴史と築きあげた文化が感じられる。

応対してくれたお嫁さん(?)は身体中から誠意がほとばしる感じで 食事もシンプルで美味しかったし、二人に別々の部屋の寝床を用意してくれたり、一人寝の好きな私は大満足だった。 女性の片泊まり(1泊朝食のみ)一人泊が増えているらしい。 つくづく女性にとって住みやすい時代になった。

建物は文化庁の登録有形文化財

遊郭の雰囲気を残す一帯

朝、東の窓からくっきり朝間山が望める
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