2011年7月31日日曜日

ラビ・バトラの予言

どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て崩壊し、2010年までに搾取的資本主義は崩壊するだろう。

資本主義の崩壊(世界同時大恐慌)は住宅バブル・原油バブルの崩壊に端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう、資本主義は花火のように爆発する。

貧富の格差が拡大する社会はまともではない。資本主義は美味しい果実を食べ過ぎた。『富の過剰な集中』が資本主義の崩壊を引き起こす。

少数の富裕層はひたすら貯蓄に励んでお金を使わず、 多数の 貧困層はもともとお金が無いため消費できない。 自由貿易による国際間の競争の激化のために 生産者はコスト、ひいては人件費を削減することになる。 賃金を低く抑えれば、結局消費は鈍化する。 この『消費の歯車』の停止が資本主義を崩壊させることになる。

世界同時大恐慌によって、日本と世界は同時の崩壊し、『貨幣による支配』は終了するだろう。

その後の世界においては大恐慌と混乱期を経て、プラウト主義経済による共存共栄の社会へと徐々に移行するだろう。

☆光は極東の日本から☆

この説はいつも頭の中にあって、「光は極東の日本から」という意味は、世界の人の手本になる文化をもつ日本が主導的役割を果たすのだろうと考えていた。 ところが今回の3.11震災から発する原発事故! ドイツをもってしても「日本のような国がこんな事故を起こすとは考えられない。」と率先して原発廃止を決めた。それなのに、当事者の日本は政界も経済界もマスコミもそしらぬ顔でお金儲けの事ばかり考えている。どうも、言葉の意味は日本人、国全体に「世界の手本となる光たれ!」と投げかけているのだ。玄海町長敦賀市長から発する波動は人間ではない。トチ狂っている。

※プラウト主義経済
富の集中が社会的諸悪の根源であるって説。昔の日本のような形の経済。

2011年7月30日土曜日

脱原発を語る高村薫

一向に収まらない原発事故、これだけの目にあっても世間一般、廃止や縮小の声があがらない。滋賀県の嘉田知事は「卒原発」と知識人らしい声をあげてくれたが、案の定原発立地県の知事に反対された。なんのこっちゃ。 

27日、作家の高村薫さんが「思考停止なのか?日本大震災後の日本」と題した講演の中で「脱原発」を語った。3月11日を境に、これまでと同じように生きるという選択肢はあり得ないのに、政界も経済界も思考停止している、破滅の予感さえする。 現実的な制約を全て勘案しても、国民の生命の安全という見地から、商業原発から撤退する結論が出ると思ったが、予想は裏切られ当然あると思った「道理がなかった」と失望、原発からの脱却を目指すべきだと訴えた。

この期に及んで、何を躊躇するのか、国民投票で決着をつけたら、イタリアの94%には及ばなくても80%の反対で「脱原発」が確実なものになると思う・・。牛肉、きのこ類、牛乳とセシウム汚染は拡大して、魚介類、ハムやかまぼこなど加工食品、汚染腐葉土に汚染された野菜、そしてイナ藁同様、米の汚染。

半径80キロ圏内の全ての動植物の移動禁止を求めろ!というのは正しかった。風評被害などという甘ちょろい感情論で深刻さを理解していなかったか、見ないふりをしたか、賠償金の支払いを免れたかったか、日本列島を汚染した政府の責任は大きい。

理性的なドイツのように国民的に議論するべき時にきている。財界は何かと言うと海外に拠点を移さなければやっていけないと脅すけど、どうぞ出て行ってよ! 華僑になればいいのよ。