
3月11日 近畿三十六不動尊霊場会、役行者霊蹟札所会主催の東日本大震災追善合同大護摩供が大阪・舞洲ロッジで執り行われた。二つの会以外の賛同寺院も含めると80ヶ寺以上に及び、近畿の名だたる仏閣の大先達が居並び、大規模な慰霊復興祈願となり会場は圧巻の一語でした。
ほら貝の音色とともに、各寺のご住職がご入場。修験道の丁寧な作法で大護摩が炊かれ、当日会場で受け付けられた参加者の「復興祈願・鎮魂慰霊」護摩木が納められた。
「一大祈りの護摩」
全国の寺社では毎朝の勤行に当たり 役目として被災者の復興と鎮魂慰霊を念じています。いま出来ることは数珠を擦り念ずること、それが復興へ一分の力をよせる思いと行動に繋がります
※個人の力では抱えきれない追悼なので、大きなお寺で御供養したいと思い、高野山か東大寺か金峯山寺に行こうと思っていた時、吉野・喜蔵院のご住職にこの催しを教えて頂いた。丁寧に執り行われた追悼の作法は参加者の心と共に被災された方々に通じたと思う、こんな大きな追善供養に参列出来たことは意義深かった。

法要後、居並ぶ大先達の面々です。恐れ多い・・・。
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