2011年8月25日木曜日

国の経営を三菱商事に!



また民主党の代表選が始まった。一昔前「日本革命的共産主義者同盟」という組織の路線の食い違いから分裂してできた、革マル派と中核派の対立、いわゆる内ゲバさながらである。

中核派は反体制と言いながら、人の為、人権、平和、といった、心にも無い綺麗事を並べて「市民団体」を装い集団活動をする。まるで誰かみたい・・。真面目に働き税金を納める事を良しとしない。「国家に搾取された富を取り戻している!」というのが彼らの詭弁で存在自体が既に矛盾であり、基本的に姑息な活動を旨とする。

革マル派は、中核派を「反革命」と定義して対立、お得意はテロ活動。その勇気が無ければ、革マル派のメンバーになるのは不可能。

ちなみに枝野官房長官はどっちだっけ?

小沢のダミーで奈良選出の馬淵澄夫氏が立候補しようとしている訳だが、地元では蚊帳の外、それどころか、連日奈良新聞のトップページコラムでは、酷評、文句タラタラ・・・。いくら野党の新聞社とは言え、ここまで嫌うか?ちと大人げない。

総理大臣には「なりたい」より「なってほしいひと」を国民投票で選べないものか。裁判官の○×のように原発の是非を問うことは出来ないか。

いっそ三菱商事に経営してもらうほうがず~~っと良くなる気がするのは私だけ?





2011年8月23日火曜日

興福寺の阿修羅像



昨年リニューアルされた興福寺国宝館。国宝45点、重要文化財19点 天平彫刻の傑である阿修羅像をはじめとする、八部衆や十大弟子像、のほか躍動感あふれる鎌倉彫刻が一同に配置され見ごたえのある空間となっています。 いま興福寺に残る天平彫刻はもと西金堂にあった乾漆造の十大弟子と阿修羅像を含む八部衆像だけとなっていますが、今回はディスプレーに趣向を凝らし、LEDを採用した事によりガラスケースを廃し、薄明かりの中、目の前50センチで彫刻と向き合うことができて、いや感動です。木造の柔らかさ、繊細さ、はかなさが魅力的な仏像・・・。思う存分観賞してきました。

2011年8月17日水曜日

四天王寺の亀井堂

お盆の恒例行事、四天王寺にお参りする。大阪ではお盆に四天王寺の亀井堂に回向(供養)を済ませた経木をお流しするのが決まりごと!知る人ぞ知る大阪クオリティーです。 

亀井堂の霊水は金堂の地下より、湧きいずる白石玉出の水であり、 回向(供養)を済ませた経木を流せば極楽往生が叶うといわれています。もち、毎年家で経木に御先祖様全員の戒名を書いてお流しをする。なんで四天王寺なんやろ??と深くは考えない、15日朝、炊いたご飯をお弁当としてお持ちし、お供え物したお下がり物やお花も当然のごとく受け取ってくれる場所があるし・・・。その足で京都東大谷のお墓に御先祖さまをお送りして・・・。お盆のお勤めは終了。予約していた今熊野の魚市で鱧の定食を頂いた。ここの鱧は絶品!

16日は地獄の釜もお休みと言うことで、一年で唯一お仏壇を閉める日。16日に死んだら地獄が休息日なので天国に行けるとか行けないとか??

2011年8月13日土曜日

お盆にむけて

今年のお盆は事の他悲しい。震災以来何かを心から楽しめることはなくなった。福島市在住の中学生のつぶやき・・・。自分たちの置かれている環境、見捨てられている不安、将来、未来、子供たちを救わなければ。

ニュースで見た「じゃんがら念仏踊り」・・・。新盆を迎えた家を回って供養の踊りを踊る伝統芸能、悲しすぎる。

ここまで酷い状態になっても、大人は政治は国家は悔い改めようとしない。

2011年8月9日火曜日

自利利他という言葉

不可思議解脱経にある仏教用語のひとつ、「自分の利益は他人の利益」という意味。大乗の理想で自己の仏教修行によって他人を救済することができ、それが自分の利益となるという考え。 

日曜の日経新聞・科学の謎に 大震災後のボランティア活動や、寄付行為など自分にとって利益がないと思われる行為をとるのはなぜか? こうした利他的行為は脳科学や心理学から見ると必ずしも無償の行為とは言えない。人間の行動を決めるのは「報酬」で金銭や名誉だけでなく、「他人からの褒め言葉も脳の中では報酬になる」という面白い分析をしていた。

人が褒めれた時の脳画像をMRIで調べたら、食べ物や性的刺激、金銭の報酬を得た時に活発に働く、部位の血流が同じように活性化する、すなわち金銭的な報酬と同じようにとらえるわけ。利他的と見える行動も実際は利己的、自己満足でも金銭的報酬と同じ効果があるのでは?と

脳内のドーパミンが分泌されると、快楽神経系にスイッチが入り、人は心地よさや快楽を感じる。つまり利他行為は「気持がイイ」のだ。うん、わかるような気がする。

でも・・・・。個人的には「左手に告げるな」と言われるように、善行は自分の左手にさえ知れることにないように、つまり陰膳がモットーで、人に知れた時点、褒められた時点、評価されることで露と消える事も承知する必要もある。ボランティア行為は難しい。