昨年リニューアルされた興福寺国宝館。国宝45点、重要文化財19点 天平彫刻の傑である阿修羅像をはじめとする、八部衆や十大弟子像、のほか躍動感あふれる鎌倉彫刻が一同に配置され見ごたえのある空間となっています。 いま興福寺に残る天平彫刻はもと西金堂にあった乾漆造の十大弟子と阿修羅像を含む八部衆像だけとなっていますが、今回はディスプレーに趣向を凝らし、LEDを採用した事によりガラスケースを廃し、薄明かりの中、目の前50センチで彫刻と向き合うことができて、いや感動です。木造の柔らかさ、繊細さ、はかなさが魅力的な仏像・・・。思う存分観賞してきました。
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